質問と回答

 

あなたが中絶を必要としている女性でも、ジャーナリストでも、このサービスにちょっと興味があるだけの方でも構いません。ここではすべての人を対象に、考えられる限りの質問にお答えします。

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どの質問にも、単純明快な回答と共に、科学的な文献を参照した詳しい回答も添えてあります。ここで提供する情報は最新の科学的研究の成果を反映して定期的に更新されます。

本サイトの日本語版は暫定版で現在改訂中です。

 

  • どうしてこの相談窓口が必要なのですか?

    安全な妊娠中絶のサービスは、望まない妊娠を終わらせなければならない女性にとって、自分の生活と健康を守るために欠かせないものです。この中絶相談窓口は、女性は自分の身体について十分な知識を得ることで意識的な決定ができるはずだと信じています。Read more »

  • 薬による中絶とは?

    薬による中絶では、薬剤を組み合わせて使うことで、外科手術を受けることなく妊娠10週目までの初期の妊娠を終わらせることができます。薬による中絶の中でも最も安全で効果的なのは、2種類の錠剤を用いる方法です。ミフェプリストンとミソプロストールと呼ばれるこれらの薬を適切に用いることで、受胎産物は自然に排出されます。 Read more »

  • 薬による中絶を自分で行うのは難しいでしょうか?

    そんなことはありません。自分一人でもミフェプリストンとミソプロストールを服用することは可能です。ミフェプリストンとミソプロストールを服用するのは、他の薬を服用するのに比べて何も難しいことはありません。このサービスでは、どのように薬を用い、それによって何が起こり、どんな時に医師の診断をあおがなければならないかについて、みなさんに詳しく説明します。薬を服用するどの段階でも、何か疑問がわいたらいつでもヘルプラインに連絡してください。薬による中絶を行う場所は、病院や診療所でなくてもかまいません。   64    薬による中絶のリスクは、流産のリスクと全く変わりありません。  … Read more »

  • 薬による中絶は危険ですか?

    妊娠9週目までに行われる薬による中絶は、合併症のリスクがたいへん低く,女性が自然な流産をする時と全く変わりがありません。合併症の問題が生じても、医師の治療を受ければ簡単に治ります。薬による中絶を行う女性100人のうち、薬を服用した後で医師に診てもらったり,救急センターや病院に行かねばならなくなったりする女性は2、3人に留まっています。一方、安全に出産できる国でも、1万人に1人の女性が出産時に亡くなっています。薬による中絶で亡くなる女性は10万人に1人未満であるため、薬による中絶は出産より安全であり、自然流産と同じぐらい安全だということになります。つまり、ミフェプリストンとミソプロストルを用いた… Read more »

  • インターネットを通じて薬による中絶に関する診断を受けるのは、安全でしょうか?

    インターネットを通じた診断は、対面で行われる診断とほとんど変わりません。このサービスで行われるインターネット診断では、薬による中絶を安全に行うために必要なすべての情報が得られるように医師があなたに質問をします。対面時の診断と同じように、医師はあなたが提供する情報をもとに判断を下します。 中絶を引き起こす薬を服用してはならない場合もあります。以下にあてはまる場合には、中絶薬を服用してはなりません。 ・妊娠を終わらせることを誰かに強制されている場合。 ・最終月経の開始日が 9 週間以上前の場合。… Read more »

  • ここで紹介される方法は、ミソプロストールを単独で用いる中絶とはどのように違いますか?

    国によっては、女性がミソプロストールを近くの薬局で購入できるため、ミフェプリストンを服用することなくミソプロストールを単独で用いて中絶することも可能です。ではなぜこの中絶相談窓口の利用を考えてみるべきなのでしょうか?   薬による中絶では、ミフェプリストンとミソプロストールの両方を服用する方が、ミソプロストールだけを用いる場合よりもはるかに成功率が高い(前者が98%であるのに対し後者は80%)からです。  … Read more »

  • 合法ですか?

    ほとんどの国で、自宅の住所で薬を受け取ることは関税法に違反してはいません。 Read more »

  • どうすれば自分が妊娠しているかどうかと、妊娠何週目なのかが分かりますか?

    どうしたら妊娠しているかどうか、また妊娠期間を知ることができるのか?
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  • 薬による中絶は妊娠何週間目まで行えますか?

    薬による中絶は、妊娠第9週まで自分で行うことができます。 Read more »

  • 妊娠第9週を過ぎてから薬による中絶を行ってしまったら、どうなりますか?

    妊娠9週以降に薬による中絶を行っても、薬には効き目があり中絶をすることは可能です。しかし、合併症の危険が増加するため、医師の治療を受けなければならない可能性が高くなります。(どのくらいリスクか高まるかについては、下の合併症に関する表を見てください)したがって、病院の待合室や病院の近くにあるカフェで薬を服用することをお勧めします。緊急に診察が必要となる場合、病院の近くにいることができるからです。症状は流産とまったく同じです。緊急の処置が必要な場合は、中絶をしたことで女性が起訴されるかもしれないため、医師に流産をしたと伝えることが大切です。症状や治療法は流産の場合と同じです。

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  • 妊娠していないにも拘わらず妊娠中絶薬を服用した場合はどうなるか?

    妊娠をしていなかったのに、とりあえず中絶薬を飲んでしまったとしても、健康が損なわれることはありません。ただし、薬を飲んでからの24時間中に、吐き気、嘔吐、微熱、下痢などの薬の一般的な副作用があるかもしれません。 Read more »

  • 妊娠中のhCG(性腺刺激ホルモン)の値はどのくらいでしょうか?

    最終月経から週数ごとのhCGのレベル:      妊娠第3週:5 ~50mIU/ ml 妊娠第4週:5~426mIU/ ml 妊娠第5週:18 ~7,340mIU/ ml 妊娠第6週:1,080~56,500mIU/ ml 妊娠第7〜8週:7,650~229,000mIU/ ml 妊娠第9 ~12週:25,700~288,000mIU/ ml 妊娠第13〜16週:13,300~ 254,000mIU/ ml 妊娠第17 ~24週:4,060 ~165,400mIU/ ml 妊娠第25 ~40週:3,640 ~117,000mIU/ ml  … Read more »

  • 血液型がRHマイナスの場合はどうすればよいですか?

    通常、医師は血液型が RHマイナスの女性が(手術による)中絶や流産、出産を迎える際には抗Dグロブリンの注射を受けることを勧めます。胎児がRHプラスの血液型の場合、その血液がRHマイナスの女性の血液中に混じり込むと、次に生まれる赤ん坊に悪影響を与えかねない抗体ができてしまう可能性があるからです。 ただし、早期の薬による中絶や妊娠第一期(妊娠12週まで)の自然流産にに関する研究では、胎児の血液が女性の血液に入り込むことはほとんどないか、あってもごくわずかであること、また女性の体内に次の胎児に影響を与えるほどの抗体が作られることはないことが示されています。 62  そこで私たちは、… Read more »

  • 薬を使うべきではないのはどのような場合でしょうか?

    次のような場合、薬を使うべきではありません。   ・誰かがあなたの妊娠を強制的にやめさせようとしている場合。 ・あなた自身、妊娠を終わらせたいかどうか分からない場合。 ・最終月経の最初の日が、10週間以上前の場合。 ・ミフェプリストン、ミソプロストール、プロスタグランジンにアレルギーがある場合。 ・次のいずれか疾患を患っている場合:慢性副腎不全、出血性疾患や出血性疾患/疾病、遺伝性porphyries。(これらの病気を患っていて、病気を患っている事実に気づいていないということはほとんどないでしょう。) ・IUDを装着している。… Read more »

  • 薬による中絶を行ってはいけない状態とはどのような状態で、その状態に自分があてはまるかどうか知っていますか?

    薬による中絶を行ってはいけない状態とは、ミフェプリストン、ミソプロストールを安全に用いることを妨げる状況や状態のことです。通常それは、すでに自分自身知っていることが多いです。   インターネット上で薬による中絶を行ってはいけない状態を診断する方法は、医師と患者の対面での診断と似ています。医師は患者に質問をする中で、これらの医学的条件に当てはまるかどうかを判断します。   薬にアレルギーがあるかどうかは分からないかもしれませんが、これらの薬へのアレルギー反応は稀で(0,008%)軽度(じんましん)です。 Read more »

  • 子宮外妊娠とは何か、またどのようにしてそれを判明するのか?

    子宮外妊娠は、子宮外で起こる妊娠で、通常卵管で育ちます。胚が大きくなりすぎると卵管炸裂を起こしてしまうため、子宮外妊娠は生命の危険を伴います。子宮外妊娠は、常に手術や薬で治療しなければなりません。中絶薬は、子宮外妊娠の治療法とはなりません!  … Read more »

  • IUDとはどのようなものですか?

    IUDとは、妊娠を防ぐために医師が子宮に挿入する3cmぐらいの小さな避妊用のコイルです。IUDを装着し、妊娠している女性は、子宮外妊娠のリスクが高いため超音波検査をする必要があります。超音波検査の結果、子宮内での妊娠であることが判明したら、中絶を行う前にIUDを取り外さなければなりません。 Read more »

  • 薬による中絶を行う時、なぜ一人で行わない方がよいのでしょうか?また、一人で行わなければならない時はどうすればよいのでしょうか?

    誰か信頼できる人がいるところで、薬を服用することを強くお勧めします。ただし、薬による中絶を一人で行うことを選んでも、必ずしも危険ではありません。電話の近くにいるか、医療の専門家に問い合わせることができる手段を取れるようにしておいてください。誰か(近所の人や家族や近くにいる人)に具合があまりよくなくて、少し休む旨を伝えておくとよいでしょう。ミソプロストールを服用後、その日後で大丈夫かどうかチェックしてくれるよう頼んでおくこともできます。そうすれば、合併症が発生した場合、誰かが助けてくれるでしょう。でも、周りの人たちはあなたが薬による中絶を行ったことを知っておかなくてもかまいません。周りの人には流… Read more »

  • なぜ、中絶を行う際に、病院や救急センターに60分以内で行くことのできる場所にいなければならないのでしょうか?

    大量出血の場合、一時間以内に処置を受けられる場所にいることが絶対に必要です。これは女性が出産する際や、流産の時も同じです。薬による中絶を行うには都市部に住んでいなければならないということではありません。インターネットへのアクセスがある場所の近くには、たいてい基本的な応急処置を行う場所があります。



    病院や応急処置センターでは基本的な医療機器が装備されていなければならず、スタッフも必要です。ここで必要とされる医療機器と専門知識を備えたスタッフは、流産や出産に伴う合併症のある女性に対して必要とされるのと同じです。 Read more »

  • どんな鎮痛剤を使用できますか?

    イブプロフェンは激しい腹痛に最も効果的です。ナプロキセンやジクロフェナクといった非ステロイド系抗炎症薬を用いることもできます。イブプロフェンを入手することができない場合、パラセタモール、タイレノール(アセトアミノフェン)、アスピリン(サリチル酸)なども役に立つことでしょう。湯たんぽをお腹の上に乗せることで楽になる人もいます。   薬の最大摂取量については、痛み止めの薬の箱に書いてある、使用説明書をご覧ください。  … Read more »

  • どのように薬を用いればよいでしょうか?

    妊娠を終わらせるためには、次の方法で薬を使用しなければなりません。   まずミフェプリストンを1錠飲みます。この薬は妊娠を継続させるために必要なホルモンであるプロゲステロンの効果を遮断します。   24時間後に、ミソプロストール4錠を舌の下に入れて、薬が溶けるまで30分以上舌下に保ちます。唾液は飲み込んで構いません。 30分後に、錠剤の残りを飲んでください。   ミソプロストールの最初の4錠を服用した4時間後、ミソプロストールをあと2錠、舌の下に入れてください。そして30分間舌下に保ちます。30分間経過するまで錠剤を飲まないでください。 86  … Read more »

  • ミソプロストールの処方については、別の使用法がありますか?

    ミフェプリストンを服用して24時間後に、ミソプロストールを舌下、経膣、口腔投与(歯ぐきと頬の間)の3つの方法で用いることができます。これらの方法は、中絶を生じさせる上でそれぞれに同じように効果があります。しかしミソプロストールはすべて同じように投与しなければなりません。   ミソプロストールを舌下で投与することを強くお勧めします。ミソプロストールを舌下で投与したら、病院に行かなければならない時も、錠剤が見つけられないからです。血液検査でミフェプリストンやミソプロストールを服用したことは証明できないため、あなたが中絶を試みたことを証明する方法はありません。  … Read more »

  • ミソプロストールを時間通りに服用しないとどうなりますか?

    医師は、ミフェプリストン錠を投与してから24時間後に、ミソプロストールを服用するように助言します。しかし、ミソプロストールは、ミフェプリストン投与後12時間から72時間の間に使用することができます。

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  • ミフェプリストンを服用後、ミソプロストールを服用しないと決めた場合どうなりますか?

    何らかの理由で、ミフェプリストンを服用後、ミソプロストールを服用しないと決めた場合、起こりうる可能性としていくつかのことが考えられます。   1-ミソプロストールを服用することなく、中絶が完了するかもしれません。   2- 稽留流産の可能性があります。胎児が成長することはもはやないのですが、妊娠の産物(血液、細胞組織)は体から排出されていません。この場合、真空吸引で治療します。   3- 妊娠が続継するかもしれません。この時点で妊娠を継続したいと決める場合、ミフェプリストンの服用が胎児の奇形をもたらすことはまずないでしょう。 Read more »

  • 授乳中にミフェプリストンとミソプロストールを使用できますか?

    ミフェプリストンを服用して最初の5時間の間、そしてミソプロストールを服用後は授乳しないほうがよいでしょう。最初の5時間に出てくる母乳は捨てるのが一番です。 Read more »

  • 過去に薬による中絶を行ったことがある人が、もう一度薬による中絶を行っても安全ですか?

    女性の妊娠可能な期間は40年間ぐらいです。避妊がうまくいかなかったり、いつ性関係を持つかを選べなかったり、避妊や避妊についての情報が得られなかったりして、中絶を一回以上しなければならない女性たちがいます。  66 安全な中絶を一回以上行っても、そのことはその女性の健康や将来子どもを持つ能力には影響を与えません。 Read more »

  • 薬を服用している時に、飲食することはできますか?

    判断力に影響を与えるアルコールやドラッグは摂取しないでください。通常通り食べ物や飲み物を摂取することができます。しかし、ミソプロストールを服用することにより吐き気を感じる女性もいますので、食事は軽めにしておく方が良いかもしれません。
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  • いつ出血し始めて、出血はどのくらい続くのでしょうか?

    ミソプロストールを服用する前に、ミフェプリストンだけ服用する場合、軽い出血や嘔吐がある場合もありますが、ほとんど副作用はないでしょう。   ミソプロストールを使用後、けいれん、出血があることを予期してください。出血は、通常錠剤を使用して4時間以内に始まりますが、それ以降に始まる時もあります。   ミソプロストールを服用後、まもなく出血やけいれん、吐き気、下痢、頭痛、めまい、嘔吐、ほてりや発熱といった副作用が生じる女性もいます。  … Read more »

  • 薬を服用後、出血しない場合どうすればよいですか?

    ミソプロストールを服用後4時間以内に出血が始まらない場合は、ミソプロストールをもう2錠服用しなければなりません。それでも出血せず、妊娠していることが確実であるとしたら、子宮外妊娠をしているか、妊娠が継続しているかのいずれかとなります。超音波検査が必要です。発熱、失神、または腹部の激痛などの症状があるとしたら、子宮外妊娠が炸裂した可能性があるため、すぐに医者の助けを得る必要があります。子宮外妊娠をしている場合、医者は治療してくれるはずです。この処置は妊娠中絶とは見なされず、女性の命を救うために必要です。超音波検査の結果妊娠が継続していることが分かった場合、再度、薬による中絶を行うことができます。… Read more »

  • 受胎生成物(胎盤、胚、血液)は目に見えるでしょうか?また受胎生成物をどうすればよいでしょうか?

    女性はほとんどの場合、生理用ナプキンやトイレで血液や細胞組織を見ます。(とても小さな)胚が、血液や組織の中に流れてくるのですが、通常女性は見逃してしまうくらいの大きさです。しかし、(とても小さな)胚を見てしまう可能性もあります。妊娠している期間の長さによっては細胞組織に囲まれた妊娠嚢が見えてしまうかもしれません。例えば、妊娠第5週から第6週ぐらいでしたら、妊娠嚢は目には見えないことでしょう。 妊娠第9週には、血液中に妊娠嚢を見つけることができるかもしれず、その場合は、胚が見えるかもしれません。妊娠第8週から第9週では、胚は約2、5センチ程の大きさです。これを見るのはつらいかもしれません。… Read more »

  • 薬にはどのような副作用がありますか?

    薬による中絶は、通常血栓や細胞組織を含む出血と同時に、痛みやけいれんといった副作用をもたらします。吐き気、嘔吐、下痢、頭痛、めまい、ほてりや発熱が起こることもあります。   発熱は、ミソプロストール服用後すぐに始まり、熱の持続時間が24時間以内で、38 度ぐらいの熱というのが、一般的な副作用です。発熱が24時間以上続く場合、または38度より高い場合は、診察を受ける必要があります。   薬へのアレルギー反応で、じんましん(かゆみを伴うみみず腫れや皮膚の隆起)が出ることもあります。  … Read more »

  • 中絶の成功とはどのような状態のことをいい、自分の中絶が完了しうまくいったかどうかはどうすれば分かりますか?

    妊娠の進行が止まり、さらなる治療が必要ない時、中絶が成功したといえます。研究によれば、妊娠第9週までにミフェプリストンとミソプロストールを用いて薬による中絶を行う99.5%の女性が妊娠を終了しています。さらに治療が必要な女性は3%のみです。97%の中絶において、女性の体は医療の介入なしに体内の残留物を自然に排出しています。中絶が過程(process)であることを理解するのは重要です。子宮が空っぽになり中絶が完了するのには時間がかかります。血液や血栓の排出が1~3週間以上継続するのは普通です。女性の体はみな違います。  … Read more »

  • 合併症があるかどうかはどうすれば分かり、合併症がある場合は何をしなければならないでしょうか?

    妊娠第10週以内に薬による中絶が実施された場合、合併症の危険性はごく僅かです。このリスクは、女性が流産する際に合併症を患うリスクと同じです。医師は容易に合併症に対処できます。薬による中絶を行う100人の女性のうち2、3人は治療を受けるために医師や救急治療センターや病院に行かなければなりません。   可能性として次のような合併症や症状や処置があります。   大量の出血(薬による中絶の1%未満の発生率)… Read more »

  • 中絶後、感染症にかかっているかどうかは、どうすれば分かりますか?

    薬による中絶を行った後、感染症にかかる可能性は非常にまれです。脱力感、吐き気、嘔吐、下痢、24時間以上発熱が続いたり、あるいは38度以上の発熱がある場合、腹部に痛みがある場合、腹部がひりひりとしていたり触ると痛かったり、長時間多量の出血がある場合、膣から悪臭のする分泌物がある場合、感染症の疑いがありますので、すぐに医師のもとに行く必要があります。感染症は抗生物質で治療する必要があります。   ミソプロストール服用後すぐに始まり、24時間以内でおさまる38 ℃以下の発熱は、よくある副作用です。発熱が24時間以上続く場合、あるいは38℃より高い場合、診察を受ける必要があります。… Read more »

  • 中絶が完全でない場合、中絶が完全に終わらなかったことはどうすれば分かりますか?

    不完全な中絶とは、中絶が部分的に成功した妊娠中絶です。妊娠は終わり、胎児は成長しないのですが、体が細胞組織や受胎生成物の一部を排出していません。出血の長期化、大量出血(普通の月経よりもずっと多い量)、ミソプロストールを服用して数日経っても消えてゆかない痛み、耐え難い痛み、発熱、3週間以降も継続する出血、腹部を押さえた時に痛みがある場合は、中絶が不完全であった可能性があります。これらの症状がある場合は、中絶を完了するために病院か医師のところへ行かなければなりません。体内に残る細胞組織や血液は、多量出血や感染症を引き起こすことがあるため、絶対に病院にいかなければなりません。不完全な中絶の治療はどこ… Read more »

  • 掻爬/真空吸引とは何ですか?また、それは薬による中絶の後に必ず必要ですか?

    掻爬、または拡張と掻爬は、子宮内容物を取り除くための外科手術です。薬による中絶や自然流産の後に合併症がある場合、この処置が必要となる場合があります。  … Read more »

  • 妊娠が継続しているかどうかは、どうすれば分かりますか?

    妊娠の継続とは、ミフェプリストンやミソプロストールを服用後も、妊娠が続いていることをいいます。この場合、中絶が完全に失敗したこととなり、女性は妊娠し続けています。出血していたとしても、妊娠が継続している場合があります。出血があれば、中絶がうまくいったというわけではありません。まだ乳房のひりひりとした痛みや吐き気などの妊娠の症状がある場合、妊娠が継続している可能性があります。妊娠が終わったかどうかを確かめるために、3週間後に超音波検査や妊娠検査を受けるべきでしょう。中絶後3週間後に行われる妊娠検査は、ほぼ信頼できます。中絶後3週間は検査を受けるまで必ず待たなければなりません。というのは、妊娠ホル… Read more »

  • 薬による中絶を行った後妊娠が継続している場合、胎児に先天性異常が現れる可能性はどのくらいでしょうか?

    ミソプロストールの使用後に妊娠が継続している場合は、胎児に奇形が生じる危険性が増加します。しかし、このリスクは1000件のうち1件で、そのリスクはまだ小さいといえます。このリスクは、ダウン症の子どもを持つ可能性よりも小さいです。   私たちは妊娠が継続している女性には、胎児の奇形のリスクを完全に避けるために、中絶手術を行うよう勧めています。 Read more »

  • 薬による中絶を行った後に、超音波検査をしなければいけませんか?

    薬による中絶を行った後、合併症の症状がなければ超音波検査は行う必要はありません。   中絶がうまくいったか分からない場合、超音波検査を行うことで、中絶後数日後でも妊娠が終わったかどうかが分かります。薬を服用してから3~4週間後に自宅で妊娠尿検査を行うこともできます。3週間待たずに妊娠尿検査を自宅で行った場合、身体に妊娠ホルモンが残っていて、女性が妊娠しているという結果を間違って出してしまうことがあります。  … Read more »

  • あなたは人工妊娠中絶を行ったあと、心理学的カウンセリングを希望しますか?

    ほとんどの女性は、中絶後に精神的なサポートを必要としません。中絶をしたことを後悔する気持ちはまれです。実際のところ、中絶の後、最もよくある心の反応は安堵感です。一時的に罪悪感、悲しみ、損失感を覚えることはよくあることですが、ほとんどの女性はネガティブな感情の後遺症を克服することができます。中絶後、感情的になるのは普通のことです。悲しみや嘆きを経験するかもしれませんが、これらの感情は通常、数日後に消えてゆきます。しかし、タブーと社会的不名誉が大きい国では、女性はよく罪悪感と恥の感情に苦しみます。  … Read more »

  • 薬による中絶は、乳癌のリスクを高めますか?

    いいえ、中絶を行うことで、乳がんを発症するリスクが増加することはありません。 Read more »

  • 薬による中絶の後に、妊娠して子どもを持つことはできますか?

    薬による中絶は、将来、妊娠したり子どもを持ったりする能力に影響を与えたりはしません。事実、もし今妊娠することをお望みでないとしたら、性的関係を持ち始めると同時に避妊をすることが大切です。 Read more »

  • 薬による中絶を行った後、いつ性的関係を持ち始めることができますか?

    ミソプロストール服用後に性的関係を持つまでには、4~7日待つのが最善でしょう。中絶直後は、子宮頸部が少し開いているかもしれず、この時期に性的関係を持つと感染の危険性が高くなります。   薬による中絶の後二週間ぐらいまでは(あるいはもう少し長い間)少量の不規則な出血があるのは普通です。まだ出血をしていても、性的関係を持つことができます。でも、妊娠を希望しない場合は、性的関係を持つたびごとに、避妊することが大切です。  … Read more »

  • 薬による中絶を行った後、いつまた妊娠できますか?

    月経が始まる時期は中絶の数週間後かもしれませんが、中絶後1週目か2週目には排卵が起こりえます(繁殖力があります)。つまりまだ軽い出血があるとしてもすぐに妊娠する可能性があるということです。すぐ妊娠したくない場合は、薬による中絶を行った直後から避妊を始めることが大切です。   コンドームやその他の受胎調整法をすぐに用いることができます。ミソプロストールを服用した4~14日後には、軽い出血があったとしても避妊リングをつけることが可能です。避妊リングを挿入するのを次の月経まで待つこともできますが、妊娠する危険性を避けたいようでしたら、その間の期間、他の避妊法を用いる必要があります。… Read more »

  • 将来どのように将来望まない妊娠を防ぐことができるでしょうか?

    性的に活発で避妊をしない女性の約85%が、一年以内に妊娠します。女性は授乳中、出産後約10日目から妊娠することがありますし、月経中でも妊娠することがあります。膣外射精をしたり、周期的に禁欲をしたりしても、妊娠や性感染症の蔓延を防いだりはしません。ここではいくつかの避妊方法について記載しています。 Read more »

  • 資料一覧

    これらは、質問と回答のセクションで見つかった情報のソースです。これらの情報源を探索することによって、あなたはそれがさらに私たちが提供する情報やサービスを説明する科学的研究や記事を見つけることができます。 Read more »

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