インターネットを通じて薬による中絶に関する診断を受けるのは、安全でしょうか?

 

インターネットを通じた診断は、対面で行われる診断とほとんど変わりません。このサービスで行われるインターネット診断では、薬による中絶を安全に行うために必要なすべての情報が得られるように医師があなたに質問をします。対面時の診断と同じように、医師はあなたが提供する情報をもとに判断を下します。

中絶を引き起こす薬を服用してはならない場合もあります。以下にあてはまる場合には、中絶薬を服用してはなりません。

・妊娠を終わらせることを誰かに強制されている場合。

・最終月経の開始日が9週間以上前の場合。

・ミフェプリストン、ミソプロストール、またはプロスタグランジンに対してアレルギーがある場合。

・次のいずれか疾患がある場合: 慢性副腎不全、出血性障害や出血性疾患、遺伝性ポルフィリン症(Porphyries)、重度の貧血、または重度の難治性喘息など。(これらの疾患をもちながら自覚されていないことはまずありえません。)

IUDを装着している場合。IUDは薬を使用する前に取り外す必要があります。

・異所性妊娠(子宮外妊娠)している場合。

・病院や応急処置施設に1時間以内に行けないところにいる場合。

一人で薬による中絶を行う場合。服用時には、パートナーや友人、その他信頼できる人に一緒にいるように頼んでみてください。

より科学的なデータ:

 

・薬による中絶を行ってもよいかどうかを決めるためのインターネット上の診断(screening)は、医師と患者の対面診察の過程ととてもよく似ています。医師は女性に質問をして、その女性が上に述べたような薬を用いた中絶を行ってはいけない条件に当てはまるかどうかを確認して、薬による中絶を行っても大丈夫かを判断します。妊娠期間を除き、ミフェプリストン-ミソプロストールを用いてはならないという状況は稀で、また薬を用いてはいけないという条件は病歴に基づくものなので、女性自身が既に分かっていることです。実際、医師は主にこれらの条件に当てはまるかどうかを女性に尋ねて、診断します。7